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国土交通省による平成25年度マンション総合調査結果(下記リンク)を見ると、平成22年以降に建てられたものは空き家率1.3%となっており、新しいマンションについては空き家は少なくなっていますが、昭和44年以前に建築されたマンションの空き家率は8.2%となっています。
また、データからは、概ね築年数が古くなっていくほど空き家率が高まっていることも読み取れます。築年数が古くなれば、賃貸に出しても賃借人が入らなかったり、長年所有しているうちに相続が発生するなど、空き家発生の原因が生じる機会が多くなるのも原因の1つとは言えるでしょう。
戸建て住宅に比べれば、空き家率は低いとはいえ、マンションにはマンション特有の空き家問題もあります。誰も使用していない状態が続いている場合や、使用しない状態になりそうだという場合には、やはり、空き家対策は必要です。
ここでは、空き家対策(空き家問題)に関してのよくあるご質問にお答えしております。
Q.空き家といってもマンションなら管理組合もあるし、心配いらないんじゃないの?
Q.マンション特有の空き家問題って?
Q.隣のマンションがかなり古くて今にも外壁が飛んできそう…。住んでる人も少ないみたいだし、誰に対応を求めればいいの?
Q.空き家(空き地)には固定資産税及び都市計画税の課税標準の特例措置が適用されなくなるってホント?
Q.空き家の賃貸を考えているけど、1度貸したら返してもらうのが難しいって聞いたし、踏ん切りがつかない…。
Q.空き家を所有しているけど、かなり古くて住める状態ではないから取壊したい。だけど費用がかかっちゃうのが…。
Q.近所の空き家がゴミ屋敷で悪臭がするんだけどどうにかならないの?
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